こんにちは!住まいる西ちゃんです\(^o^)/
今回の記事は、住まいる西ちゃんの仲間たちのご紹介!と題して「大ちゃんこと、若松大輔くん」を紹介していきたいと思います!
なぜスタッフを紹介するの?
西建設には胸を張って紹介できるスタッフがたくさんいます。西ちゃん以外にも安心してお困りごとを話せるスタッフがいることを知っていただきたいからです!
大ちゃんってどんな人なの?
鹿児島市生まれの36歳(1985年生)、2人のお子さんのパパで、趣味は釣り、西建設にとっては、若手のホープです!
西建設ではどんな仕事をしているの?
今期(2021年8月)から本人の希望もあり、営業職として頑張ってくれています。
それまでは第一線の職人として活躍してくれていたので、簡易な作業であれば、その場でお困りごと解決ができちゃいます!
↑写真は職人時代のもの
迅速に動く大ちゃん
「考えるよりまず動く」タイプなので、フットワークが軽く、ちょっとしたことでも率先して迅速に動いてくれます。
社内でも、西ちゃんが「この案件、誰か担当してくれない?」と投げかければ、誰よりも早く「僕がやります!!」と手を挙げてくれます。(西ちゃん大助かり!!)
それは、お客様に対しても同じで「若松さん、こんなことで困ってるのよ〜」と大ちゃんの携帯に電話があれば、一目散に駆けつけます。お客様からすると、まずは来てくれただけでも、ひと安心していただけているのではないでしょうか。
自分で対応できることは、その場で解決
例えば「雨戸が動かないので取り替える見積もりを出してほしいんだけど・・・」と相談があり、大ちゃんが駆けつけ、雨戸を外してみてみると、注油しただけでスムーズに動くようになりました。
もともと考えていた取り替えが必要なくなり、お客様にとって無駄な出費がなくなったので、とても喜んでいただけたそうです。
西ちゃんは、スタッフが帰社したときに「(こんなことで)お客様に喜んでもらえました!!」と報告を聞くのが何より嬉しく楽しみになっています。
しっかり話を聴いてくれて、お客様にとってなんでも話せる存在
また、大ちゃんは人懐っこい性格なのと、西建設が大事にしている「お客様の話を遮らずにしっかり聴く」(いわゆる傾聴ってやつですね)を実践しているため、ちょっとしたことでも相談しやすいそうです^^
西建設の今期の経営計画の柱である「空き家の利活用の事業」でも活躍してくれています。
その空き家をお持ちのお客様が、工事終了後、当社へわざわざお支払いに足を運んでくださいました。その際、西ちゃんが対応させていただいたのですが、そのお客様が「若松さんにはなんでも言えるの!」と溢れんばかりの喜びを表現され、感激されているのがすごく伝わってきたのを覚えています。
続けて「追加見積りしてもらったものを発注しなかったんですが、そんなことなかったかのように気さくに話をしてくれました」
「『ここまでやったのに頼んでくれないのかよ・・・』みたいな空気を感じることもあり、次のお願いがしづらくなってしまうんですが、若松さんは『いいっすよ〜!気にしないでくださーい!』と話しやすい環境をつくってくれるし、安心してお願いすることができました」
その喜びようは、もう西ちゃんが嫉妬するくらいでした(笑)
以前のブログでもこの現場のことを取り上げてましたので、リンクを貼っておきますね!
大ちゃんが今、力を入れて頑張ろうと思っていること
宅建(宅地建物取引士資格試験)をとろうと勉強中です!
今期の経営計画合宿にて、土地も扱えるようになる必要性が見えてきました。今後、空き家の事業に力を入れていくとなると「空き家の解体」も含まれてきます。解体すると空き地になり、その土地の活用法を考え提供できるようにならなくてはと意見が出ました。
そのためには宅建の資格が必要になってきます。
それを受けて、大ちゃんは「だったら俺がとる!」と率先して勉強を始めてくれています。
まずは自分でやれるだけやります!と1年目は学校に通わず、独学でスタートするとのこと。西ちゃんは「そんな簡単なもんじゃない!」と言ったんですが「まずは自分で挑戦してみて、だめだったら資格取得の専門学校に通うことを考える」ということだったので、まずは見守ろうと思います。
そんな大ちゃんですが、ついつい人の役に立ちたいという気持ちが溢れだすあまり、頑張りすぎて熱を出してしまうこともしばしば^^; 体調に気をつけながら頑張ってほしいですね。
スタッフ全員がより多くのお客様や仲間から愛され、忘れられない存在になることを私、西ちゃんは願っています!
それでは西ちゃんでした\(^o^)/
第2弾もお楽しみに〜!