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with台風 火災保険のプラン見直しのススメ

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こんにちは!住まいる西ちゃんです!

今回は、火災保険のプラン見直しのススメについてお伝えしたいと思います!

災害が当たり前になってきた

近年、台風や水害の災害増えてきましたよね。

つい先月も非常に強い勢力の台風10号が到来しました。

鹿児島でも多くの被害がでて、現在でも復旧工事を行っています。

 

保険の内容は大丈夫?

今回の大型台風で、そう思われた方も多いかと思います。

保険申請には必ず現場の写真が必要になりますので、皆さん被害にあった時は必ず被害状況を伝えられる写真を撮っておくようにしましょう!

(水に浸かった形跡を残す場合は、「高さ」が重要になるので、「メジャーが写るように撮る・身長と比較できるように人が横に立つ」など、根拠を明確に示す工夫が必要です)

さて、西ちゃんは保険の専門家ではないので、あくまでも建設会社として皆さんにお伝えできることを届けたいと思います!

 

まずは、火災保険を確認しておきましょう!

え?台風なのに火災保険なの?

そうです!加入プランによって詳細が異なりますが、火災保険には、火災のほか「風災・水災・落雷・雹災、雪災・家財補償…などなど」が含まれていることが多いです。

火災保険に「風害」が入っていることをご存知ない方が多くいらしゃいます。

台風の被害は「風災・水災」に該当するので、修繕の依頼をいただいた方には、まず火災保険に加入されているかを確認していただくようにしています。

この2つが入っているか、確認しておきましょう!

ほかにも、家財補償なども含まれているものもあるので、細かな部分も確認しておけると安心ですね。

 

 今回の台風で感じたもどかしさを整理してみました。

【被害の程度より修繕費用が高くなってしまうケース】

 足場をかける必要がある作業だと値段が上がってしまいます。
 (狭い敷地で、瓦が飛ぶなど。工事費より足場代の方が上がってしまう)

 

【保険会社に認められず保険金が支払われないケース】

 ・外傷が確認されない場合、因果関係が証明できない
 (一見すると屋根にダメージはないが、雨漏りが発生し、天井が下がる・落ちるなど)

 ・経年劣化による雨漏り
 (窓周りのコーキングが劣化して、中に水が入り、床濡れ・クロスが剥がれるなど)

 

保険会社の査定が厳しくなってきた

西ちゃんの肌感覚では、これまで経年劣化による被災であっても、割と認められることが多い印象でした。(あくまでも肌感覚)

しかし、近年災害が増え、保険による被害額の補償が増え、保険会社の査定が厳しくなってきているなぁと感じています。

保険会社も皆さんから集めた保険金によって経営されているため、支払える額も限りがあります。そうなると必然的に査定が厳しくなり「経年劣化による被害では保険がおりなくなる」ということも、これからどんどん増えていくと思われます。

経年劣化による被害を減らすためには、日頃からのメンテナンスが大切です。

前回にも記事でアップしていますので、詳しくはそちらをご覧ください!

 

保険料はいくらくらいがいいの?

西ちゃんの肌感覚では、年間7万円くらいのプランがオススメです。

(家計には打撃ですよね〜^^;)

これから必要になるかもしれない補償は何か?を整理した上で、ご自身の家計簿と照らし合わせながら、再度、見直されてみてはいかがでしょうか。

 

今ではウェブサイトで簡単に試算できますよ。
「火災保険」などで検索して保険会社のサイトをご覧になってみてください。

 

災害が増えてきたこの時代において、押さえておきたいチェックポイント

✔️風災が入っているか?

台風など強風による被害に適用。台風が多いこの時代には必要!

 

✔️水災が入っているか?

台風や大雨による浸水被害に適用。川沿い、低地に住む人は必要!

 

✔️補償金額の確認!

保険にいくら払えるのか?被害が出た時にいくら出てほしいか?

参考までに、西建設でお受けさせていただいた中で、今回の大型台風で多かったのは修繕費は「約20万円」です。

一番、高かった修繕費は「120万円」でした(2階のベランダバルコニーの壁が全部倒れ、元の状態に戻すのにかかった費用)

他にもオプションで様々な補償内容が書かれていますので、一度確認されることをオススメします!

 

まとめ

□ 自然災害が増えてきた

□ 火災保険には「水災・風災」が入っていることが多い、確認を!

□ 経年劣化による修繕費は保険がおりないことも増えてきた

□ 日頃からのメンテナンスが大事!

□ 「払える保険料」と「被害が出たときにいくら出てほしいか」の天秤で考えよう

 

それでは、西ちゃんでした!

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